東泉院　道場明眞寮

★8/16-18の今回は、2泊3日の独坐を行いました。

●明眞寮の全体小田原の山奥の道場で、道も行き止まりになっています。車も一台分の幅しかなく私のような運転未熟ものには、谷へ転落してしまいます。
●朝４時半ごろの道場から見た小田原の町「右下の明かり」
●日の出後の道場から見た小田原の町
●五百羅漢での朝課の成果を確認するために、読経を行った。右に木魚、左に鐘を置いた。　お経を読むときに、木魚と鐘を必要な箇所で打つ。これがまた難しい。お経を読めば、木魚、鐘を打つことを忘れてしまい、打つことを気にしすぎるとお経が疎かになる。前回同様にまったく進歩がない。　いつになったら、まともな読経ができるようになるのがわからない。
●坐禅は、在家得度したときにいただいた絡子と使い慣れた坐蒲を使う。作務衣を着て坐る。 40分　坐禅 10分　経行 40分ｊ　坐禅これを繰り返して耕雲庵　接心会差定に従い行った。

●明眞寮の全体小田原の山奥の道場で、道も行き止まりになっています。車も一台分の幅しかなく私のような運転未熟ものには、谷へ転落してしまいます。
●朝４時半ごろの道場から見た小田原の町「右下の明かり」
●日の出後の道場から見た小田原の町
●五百羅漢での朝課の成果を確認するために、読経を行った。右に木魚、左に鐘を置いた。　お経を読むときに、木魚と鐘を必要な箇所で打つ。これがまた難しい。お経を読めば、木魚、鐘を打つことを忘れてしまい、打つことを気にしすぎるとお経が疎かになる。前回同様にまったく進歩がない。　いつになったら、まともな読経ができるようになるのがわからない。
●坐禅は、在家得度したときにいただいた絡子と使い慣れた坐蒲を使う。作務衣を着て坐る。 40分　坐禅 10分　経行 40分ｊ　坐禅これを繰り返して耕雲庵　接心会差定に従い行った。